文系DX AMUスタジオのDXスタートアッププランは「業者に丸投げして、結局誰も使わなくなるシステム」を作るものではありません。 優秀なAI(Gemini)や使い慣れたWord、スマホで動くLINEを使い、 「自社で情報発信をコントロールする力」を身につけていただく伴走型インハウス支援モデルです。
「我が社の強みは、長年培ってきたベテランの『勘』と『経験』だ」 「社長である自分の頭の中には、次の事業展開のアイデアや、お客様に選ばれ続けてきたこれまでのストーリーがすべて詰まっている」
山口市内で歴史を重ねてきた企業の経営者や、第二創業・新事業開発に挑もうとしている企画パーソンの皆さま、そんな風に胸を張れる「独自の強み」を、あなたも確かにお持ちのはずです。
しかし、同時にこんな不安を覚えたことはないでしょうか。 「もし、あのベテラン社員が退職してしまったら、このノウハウはどうなるのだろう」 「社長である自分が現場を離れたとき、会社の理念やこだわりを同じ熱量で体現できる人間が社内にいるだろうか」
どれほど素晴らしい技術や経営哲学も、特定の誰かの頭の中にしかない状態――すなわち「暗黙知(あんもくち)」のままでは、企業の脆いリスクでしかありません。これらを言葉にし、誰もが活用できる形(=形式知)に変えて組織の「共有資産」にすること。それこそが、事業承継や新事業開発を成功させるための最大の鍵です。
「そうは言っても、日々の業務に追われてマニュアルを作る時間なんてないよ」
そう諦めていた経営者にこそ、知っていただきたいノウハウがあります。私たち「writing-printing.shop」が提案するのは、言葉を扱う編集力と、最新のAIツール(NotebookLMなど)を掛け合わせ、あなたの会社の「宝」を数日で searchable(検索可能)な最強のデータベースへと変貌させる、まったく新しい文系DXの形です。
なぜ、これまでの「マニュアル化」は失敗したのか?
多くの企業が、暗黙知を形式知に変えようと、分厚い業務マニュアルの作成や、社内wikiの導入に挑戦してきました。しかし、その大半が途中で挫折するか、作られただけで誰にも読まれない「本棚の飾り」に終わっています。
理由は明快です。 まとめる側には莫大なライティングの労力がかかり、使う側にとっては「膨大な文字データの中から、今欲しい情報を探すのが面倒」だからです。
技術が進化し、AI(人工知能)が登場したことで、このプロセスが劇的に変わりました。 今や、私たちは「綺麗に整えられたテキスト」をゼロから作る必要はありません。散らばった資料や、日々の何気ない会話、職人の声を「そのままAIに読み込ませる」だけで、驚くほど高精度な自社専用の知の拠点が完成する時代になったのです。
あなたの頭の中のすべてをAIに注ぎ込む「知的資産データベース」の作り方
私たち印刷スタジオが、インハウス(社内)伴走者として経営者の皆さまと一緒に取り組む「知的資産のデータベース化」は、驚くほどシンプルでエキサイティングなプロセスです。
「声」で会社のすべてを吐き出す(インタビュー) 経営者であるあなたや、現場のベテランスタッフの皆さまに、私たちがじっくりとインタビューを行います。創業の苦労話、顧客に怒られたときのリカバリー方法、技術的なこだわり、新事業への妄想……。パソコンで文字を打つ必要はありません。ただ、熱く語っていただくだけです。その音声を、私たちが最新の文字起こしツールで100%正確なテキストデータへと変換します。
過去の「紙データ」もすべて集約する オフィスに眠っている、過去にラクスル等で印刷したチラシ、社内報、古い提案書、顧客からのアンケート、業務日報などのPDFデータもすべて一箇所に集めます。
AI(NotebookLMなど)に「自社の情報だけ」を学習させる 集まったすべてのテキストファイルを、Googleの革新的なAIノートツール「NotebookLM」などのセキュアなAI環境に丸ごとアップロードします。 一般的なAI(ChatGPTなど)は、インターネット上の広範な情報を元に回答しますが、この仕組みでは「あなたの会社が提供したデータだけ」をベースに回答する、世界に一つだけの「自社専属AIコンシェルジュ」が誕生します。
データベースが完成した瞬間、新しいビジネスが動き出す
こうして出来上がった自社専用のデータベースは、あなたの会社の事業開発や営業企画を爆発的に加速させます。
例えば、新入社員が「〇〇業界のお客様からクレームが入ったとき、我が社では過去にどう対応していた?」とAIに質問すると、AIがデータベースの奥底から、社長が5年前に語ったインタビュー音声や過去の日報を瞬時に検索し、「我が社では、こうした場合はまず〇〇を優先し、山口の地域性を考慮して〇〇というステップで対応する方針です(参照:2021年社内報)」と、完璧な社内模範解答を数秒で提示してくれます。
さらに、このデータベースを元にすれば、新しいビジネスの種(新事業企画)を蒔くことも容易になります。
「24時間働くWeb営業マン」の脳みそにする: データベースの一部を、公式ホームページやLINEのAI自動応答システムと連携させることで、経営者であるあなたの言葉遣いやこだわりをそのまま再現した「極上の自動接客」が可能になります。
新商品の開発・リブランディング: 過去の顧客の声をAIに多角的に分析させることで、「山口市内の30代経営者が、共通して抱えている潜在的な不満」をあぶり出し、次の新しいサービスの企画書をAIと共に数分でブラッシュアップすることができます。
印刷スタジオが、企業の経営の核心(事業開発)に関わる理由
「なぜ、印刷直送を基本とする新しいスタイルの印刷会社が、AIや事業開発の話をするのか?」
それは、私たちが自社に重厚な印刷設備を持たないからこそ、クライアント企業の「言葉」と「未来の価値」にどこまでも寄り添えるからです。
チラシや名刺、社内報をスマートにデザインして直送することは、私たちの手段に過ぎません。私たちの真のゴールは、あなたの会社の中に眠っている最高のストーリー(知的資産)を掘り起こし、それをアナログ(印刷物)とデジタル(AI・Web)の両方に形を変えて展開し、10年、30年と地域で輝き続けるビジネスモデルを共に創り上げることです。
あなたの頭の中にある熱い想いや、現場のベテランが持つ誇り高き技術を、色褪せない「会社の資産」に変えませんか?
難しいITの知識は一切不要です。「文系DX」の精神で、まずはあなたのこれまでの歩みと、これからの夢を、私たちのスタジオで思いっきり語ることから始めましょう。
【自社の強みをAIデータベース化する「ファーストステップ」】 「うちの会社の資料や日報を使って、実際にどんなAIデータベースが作れるのか、目の前で見せてほしい」という経営者・後継者の方へ。当スタジオにて、NotebookLMなどの最新ツールを使った簡易データベースの構築デモを体験していただける、事業企画壁打ちセッションを行っています。山口市内のオフィスへの訪問も可能です。お気軽にお問い合わせください。
【社内・組織編:インナーブランディングと業務効率化】
【Web・動画コンテンツ編:デジタルとアナログの融合】
【事業企画・開発編:伴走型コンサルティングの真髄】
【顧客の不安解消・お悩み解決編:具体的な壁打ちイメージ】