小さな会社や専門店の課題の１つ「営業活動」を進める１つの戦略的な思考モデルを体験していただく初回無料の営業企画書作成サービスです。

「どうしたい？」をお聞きし、インターネットマーケティングのセオリーに沿って現状を体系的に整理し、仮説を立て、パソコンを使って展開できる具体策をご案内します。

日ごろ頭のなかで考えている「こうしたい？」という曖昧な願望を、A4×１枚の図で見える化してみませんか？

詳しくは、無料相談から。「企画で遊ぼう」ブログ記事

ショールームや常時使用しないミーティングルームに目標共有型パソコン教室を併設すればいろいろな人が集まり新たな集客チャンスが拡大します。

自宅でプランナーとして開業、ショールームに併設して自社の販促兼主婦やビジネスパーソンにサービスを提供、ミーティングルームもパソコンを置いてアピールするだけで新しいビジネススタイルがPRできます。

インストラクターは自社の販促スタッフ、もしくは最初はパート社員でも可能なので、人件費の負担を増やさず競合店との差別化が実現します。

無料のサービスを活用する目的は２つに分けることができます。「外部発信（営業活動）」と「内部の情報共有（人材開発）」です。

たとえばGoogleサイトは、このどちらにも活用できる（公開or非公開）サービスです。

いずれにしても、目的を明確にして具体的に運用することが基本。ツールを使えば、売上が増え、人材が育つ、というわけではありません。もっといえば、リーダーのやる気を含めた資質がポイントとなるとも言えます。

情報編集力の定義については、さまざまな見方があります。単純にいえば、パソコンを使ってコンテンツを用意してDTPデザインする編集作業も情報編集力ということができます。

もう少し思考レベルまで広げて、プロジェクトの仮説から事業計画まで一連の流れをイメージして具現化案を構成する事業推進の作業全般イメージも情報編集力というスキルとして含めることができます。

また、たとえば店舗の接客現場でお客様の立ち位置や座席とともにオーダー状況や個々のお客様の動きを時系列に把握する空間認識力や、構成要素に対して論理的に全体を構成する接客スタッフの個々の業務実践力も、空間をイメージするという意味で情報編集力ということもできます。

いわゆる「頭の良い人」というのは、そういった1.要素を体系的に組み立て 2.空間を把握して 3.自分の行動へとつなぐことができる能力を持ち合わせているということになります。つまり、自分で考えながら現場経験を積むことで身につく、キャリアを通して仕事ができる人になるという流れも、この情報編集力で説明することができるようになります。

企画を頭で考えるだけでなく、状況を体系的に見て、イメージとして認識し、自らの行動へとつなぐ。こういった現場で日々行われる業務の流れも、個の情報編集力が基本となっています。

図で考える習慣コミュニティが共有する、パソコン編集と自社メディアで新たなマーケットの創造「販促物内製化＆DX デジタルトランスフォーメーション」スタイルのスタートです。