山口 県 DX 内製化 社内 DX
販促物内製化&ノーコードDX(デジタルトランスフォーメーション)
A4×1枚の設計図で収益商品を形づくる~3つの基本スキルから独自の事業モデルを実現
社内DXチームを作ろうキャンペーン
PRコンテンツと深掘りコンテンツ1
小さな会社のオウンドメディア戦略
PRコンテンツと深掘りコンテンツ2
リマインド リピート リファラル のしくみ
新規営業+新規収益モデルが設備投資0でも実現
1.会議運営に強いホテル運営
2.セミナー集客から見込み客発掘
3.空きスペースを収益化
A4×1枚の設計図から安定収益拡大策スタート~まちかど企画室&ひらめきプレゼンター
社内 DX & 内製化 DX 全体構成を理解する
普通の人材を組織力開発とともに収益を生み出すために行動する人材に変えていく小さな会社のDX
マスメディアによるセール広告だけに頼らず経営課題対応策の1つとなる独自のビジネススタイルを短期間で作り出す実践モデル
1.付加価値が生み出す利益
2.ITで効率化が生み出す利益
3.無駄の削減が生み出す利益
販促物内製化から収益プロジェクトスタート↓
社内 DX & 内製化 DX コーディネーター養成
スタートは社内に少人数のDXチームを編成、チャレンジ目標を掲げ収益を生み出す営業プロジェクトの実行プランを検討します。
独自の収益化モデルを生み出す組織づくりと初期段階の目標設定をサポート(33,000円~)。方向が見えてきたら、実行段階におけるチーム編成からプロジェクトの進行、稼働までの段階的なステップへと移行します。DXはITありきではありません。IT導入前に運営の主体となる組織づくりを行います。事業開発が進めば、必要となるサービスも生まれます。そのときにSNSを使うのか、クラウドサービスを使うのか、それとも店舗(企業)独自に必要性があれば設計図を作ったうえでアプリ開発(アウトソーシング)もできます。
進行計画に沿ってメールやGoogle、対面(山口市内)コミュニケーションを通じて進めます。スタートアップ窓口担当者向けの無料相談→メール可(masalabo2015@gmail.com)
1.起業2年目に年収1000万円
2.ネットショップ1日50万円販売
3.年商倍増1億円企業の情報戦略
ビジネススタイルを大きく変えるDX型の組織運営
隣接する企業で違いは歴然
経営の差が歴然と現れるDX経営の結果とは・・・
ある場所で見かけたDX実践企業とDX無縁の企業には、建物、口コミ、公開ホームページの業務案内や人材募集コンテンツ(内容)に大きな違いが出ています。そのまま収益力や企業規模の差という点でも注目の事例です。
効率化のためのアプリ開発をメインとしてDXありきではありません。組織づくりに関わる「思考モデル」「設計モデル」「運用モデル」がもっとも重要。この違いも両社が発信する情報を見れば一目瞭然です。
社内DXチーム編成からスタート 1.販促物内製化→2.組織運営→3.BtoBサービス→4.人材養成サービス→5.カルチャーサービス へと集客や売上拡大の可能性が広がります。
新たなビジネスチャンスを発見し具体策の実現へ
わくわくする組織を作り成長を実現するプロジェクト
パソコン編集と営業プロジェクトで進める実践ノーコードDX
小さな会社 DX 進め方 DXの進め方 販促物内製化から進める DX ノーコード ステップ
無料ITツールを使って営業企画を組み立てるときの思考モデル(一例)
無料ITツールを使って営業企画を組み立てるときの思考モデル(一例)
「情報とは他者の自身も幸せになる価値」を打ち出したのが20年も前のこと。技術者ではない私には作れませんが、グループウェアなどのITサービスは、情報共有を基本に進化してきました。
ただし、ノーコードのITサービスを使うことはできます。
また、A4×300ページ以上の図解資料を蓄積するなかで培った情報編集力も磨いてきました。
その次にある世界が、DXです。
DXの目的は、新たなビジネスモデルを展開して収益力の高い企業体質に変えていくこと。
企画で遊ぼう! 販促物内製化からDXをステップを踏みながら進める独自ビジネスモデルです。
無料の「A4×1枚の図解営業企画書」作成サービスを実施中です。
山口県のDX(小さな会社でできる簡単な方法を紹介)
営業戦略と人事管理がしっかりした組織にするDX~小さな組織は簡単な取り組みから
経済産業省 DXリテラシー標準を見ると→PDF資料はこちら
経営にあえぐ現場の状況をかいつまんで紹介すると
ある会社は、1.売上も低迷、2.必要とする人員も集まらず、業務運営がやっとの状態。当然、利益を積み上げて成長し、優秀な人材を集めて収益力の高い企業にする対策とはまったく無縁の状態です。あることが衰退すると、企業の存続そのものが危ぶまれる状態で回復策はまったくないという状態を想定してみましょう。具体的な問題点を挙げると、
何をどうすれば良いのか?誰にもわからない状態から前に進まない
売上を拡大する小さな施策も戦略上の取り組みもまったくできていない(日々、流されるだけの経営)
特に管理職の能力がDX時代の動きに追いついていない(旧態依然とした従わせるだけのマネジメントでプロジェクトグループの潜在力を活かす組織運営ができない)
机に座りDXの勉強から始める必要はない~組織として動くこと
企業によって目標は異なりますが、DXの目的は当然のように「利益を生み出す企業への展開」「組織運営の変革」にあります。どちらが先かというよりも、同時に進める必要があります。理由は簡単です。いきなりITテクノロジーやデータを使いこなして、
DXに取り組んでみたら夢のような企業に変わった
ということはありません。小さなことからスタートして、PDCAを繰り返し、ナレッジ化して積み上げ、
わかりやすくいえば、資金や人材にも恵まれ、
新たな業態の店舗をオープンさせる
というプロジェクトもありますが、これも一部の上級幹部だけの動きにしないで、初期段階は若手をチーム構成員として参加させて意見を求めることも1つの考え方として成り立ちます。そのときに使えるツールが、ITサービスです。
実際には、小さな組織であれば小さな営業企画から始めることが、手探りの状態から段階的に進めることが可能となります。
Word DTP Proはおおむね、下図のようなイメージでまずスタートするのが良いと考えています。
DXと大上段に構えるのではなく、DXを意識しながら、いままで行ってきた社内プロジェクトに少しだけ「チームによる情報共有」という考え方を加え、「ITツールを使いながら」プロジェクトを前に進めるという考え方からスタートすれば、DX本来の目的である「利益の創造」と「組織力強化」、そして新たな価値を背景とした商品構成やオンリーワンの事業モデルへと可能性は広がります。
なぜ?DXなのか・・・チームで新たな活力を生み出す組織を作る
たとえば、Googleの無料サービスは、社内の情報共有とお客様との価値の共有(コミュニティ)を基本とした構造になっています。この基本が、ブランディングやSTP、バリューシェアリングという時系列の構成であり、営業企画をプロジェクトとして実践するときに有効なITサービスとしての役割を担う設計ということができます。
営業企画にも使っている社会データ
下図は、営業企画や営業用リーフレットを企画するときの流れを紹介する図ですが、この「現状把握」の部分でDXで扱われる社会データをエビデンスとして使うことが多くあります。仮説の方向性をより確かなものとすることができると同時に、商品価値をより明確にすることができます。また、情報として価値を共有したいお客様の「所属欲求」へと誘導、間接的に発信側との距離を縮める心理作用にもつながります。
営業企画からスタートできる小規模事業所のDX
パソコンでリーフレットを作ることから始めるDX
新たな可能性を見出すためにブランディングの再確認も不可欠。プロジェクトに合わせて再認識します。。
2つの基本スキルと3つの目標でプロジェクトDX
個の能力として「情報編集力」と「IT活用スキル」を頭に置き、営業成果を生み出す取り組みから開始します。
客観的に体系化した営業企画を目で見てイメージする
図で考える習慣コミュニティが共有する、パソコン編集と自社メディアで新たなマーケットの創造「販促物内製化&DX デジタルトランスフォーメーション」スタイルのスタートです。